ソフトテニス、時々趣味

ソフトテニスは、YONEXの緒方優紀情報を中心に。 時々(ネタがない時!?)趣味ネタが入ります。

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中学1年の頃の練習

前もって断っておきますが、私は凄いプレーヤーでも凄い指導者でもありません。


私の中学時代は、他校の強豪校に比べ、厳しい練習でもなければ、レギュラーメンバーの半分以上が途中入部という状況で行っていた練習です。(これでも全国には行けました


ということで、今回は1年生、特に玉拾いがメインの頃にやっていた練習方法を紹介したいと思います。


さて、入部してまず最初にやる練習といえば、素振りですね!


入部した当初はコートの中に入れず、フェンスの外で黙々と素振りをしていた記憶があります。


ただ、私達の場合、素振りの練習前にフェンスに向かって並び、フェンスに向かってボレーをするようにラケットを持ち、足は仁王立ち状態で、扇状に右から左へ10回ボレー、左から右へボレーを1,000回~3,000回くらいやっていました。


まぁ、これは単なる右腕の筋トレなのですが、これが重要な訳ではなく(十分筋肉はついたのですが...)、フェンスの向こう側で練習を行っている先輩達を十分観察できたという事に大きな意味があったように思います。


フォームの綺麗な先輩を筋トレする間ずっと観察でき、また観察する方に集中しているので、腕のキツさを少なくできるというメリットもありました。


さて、その綺麗なフォームを十分に目に焼き付けた後、その先輩になったつもりで、次の練習である素振りをやるのです。(手っ取り早く言えば「モノマネ」ですね!)


これだけでずいぶん早くフォームが上達しました。


さて、素振りが終わると、次は玉拾いに行きます。


玉拾いの時もただただ玉を拾うのではなく、どこにボールが飛んで行くのかを予測しながら玉拾いをするのです。


最初は勘でしたが、だんだんと打っている先輩達のフォーム(腕の振りや足の向き等)でコースを当てる確率が高くなっていきました。(なので、玉拾いも苦に感じたことはありませんでした。)


さて、先輩達の練習がひと段落すると、やっと少しだけボールを打たせてもらえました。


この時はさすがに、先輩と同じように綺麗なフォームで、綺麗に打ち返すのは無理でした。


でも、常に「どこがいけないのか」、「どこが先輩達と違うのか」を、とにかくずっと考えながら打っていました。


「常に考えながら練習する」ことで、次のステップである「常に目的意識を持った練習を行う」につながり、「常に試合中のプレー(展開)を意識した練習」につながったような気がします。


もちろん、自分一人で考えるのではなく、先生や先輩にもいろいろアドバイスをもらいにいっていました。(結構上下関係は厳しくなかったので、その点は楽でした。)


アドバイスに関しては、優紀も中学生や小学生を教える講習会時に言っていたのですが、「上手になりたい!と思うのならば、恥ずかしがらずにどんどん聞いてくること!!」と、強調していましたね。


また、先輩達が出場する大会に応援に行った時も、先輩達の試合の合間を見て、他校の上手な選手を探しに行き、フォームを盗んでいました。(次の日の練習は、モノマネ大会と化していました


まぁ、こんな感じで中学1年生を過ごしていました。


たまに中学の練習風景を眺めることがありますが、「ただ打っている」「ただ玉拾いしている」「ただ素振りしている」という風景を良く見かけるので、いつも時間がもったいないなぁ~と思っていました。


苦痛と思える(!?)素振りや玉拾いなども色々と考えながらすることで、楽しく、そして内容の濃いものにできると思います。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

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