ソフトテニス、時々趣味

ソフトテニスは、YONEXの緒方優紀情報を中心に。 時々(ネタがない時!?)趣味ネタが入ります。

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中学の頃を思い出して

今回は緒方優紀ネタではありませんので悪しからず…


先日、中学時のテニス部だった仲間に「今年も集まって試合に出るよ!」との連絡の準備をしていて、ふと中学時代を思い出したので書いてみたいと思います。


私の中学時代には、入部当初、1年生が5人しかおらず、「これじゃあ、団体戦も無理だね」なんて言っていました。


しかし、運よく(!?)私の保育園からの親友が、途中でサッカー部を辞め、軟式庭球部に入部した事をキッカケに、その後サッカー部や水泳部等を辞めてきた仲間が8人入部しました。(なので、半分以上が丸3年在籍していた訳ではありません。)


私の通っていた(緒方優紀の出身校でもある)中学の女子軟式庭球部は、以前より全国でトップを争えるくらいのレベルだったため、常に男子は女子の陰にかくれて…といった状況でした。


3年生の時には、3年の13人中10人が中学から歩いて数分の所に自宅があったため、皆、授業が終わると部室に行かず、一度帰宅して、着替えたりおやつを食べたりしてから練習に行っていました。


その時女子は、当然授業が終わるとダッシュで部室に行って練習を始めており、私達3年がコートに到着する頃には、3面あるコートの全部を女子が使用していて、男子の2年と1年はコート横にズラリと並んで座り、コートが空くのを待っているという状態でした。


3年が来たのでやっと練習が始まる…という訳ではなく、それから野球をやったりしていたこともあったような…(汗)
もちろん、顧問の先生が来ると(1年生を見張りに立てていました...)慌てて玉拾いを始め、「よ~し、次は前衛のスマッシュ練習!」とか言いながら、先生には「後衛の練習と前衛のボレー練習まで終わってます!」なんて言っていました。(大汗)


まぁ、先生も薄々気付いていたとは思うのですが、先生曰く「超ワガママ集団」でしたし、とある県大会の団体戦の試合中、相手のヤジがあまりにも酷かったのにキレて、「君、ケンカを売っているのかい?かかってきたまえ!(←これを汚い言葉に変換してみましょう)」とネットを超えて相手コートまで行き、「おいでおいで」と手招きするヤツはいるし(相手ペアは猛ダッシュでコート外に逃げていきました。←そりゃそうだ。こんな事をするヤツなんて見た事ないですもん。)それを見ていた私達はベンチで大爆笑!その隣で先生は「誰か○○を止めて来い!」と頭を抱えている…というような変わったチームでした。(笑)


また、夏休みにある公民館に泊まりながら合宿をしていた時の夜の出来事。
先生は公民館の隅にあるイスに座っている。
私達生徒1年生まで入れると3~40人は、各々枕を握ってじっとしている。
ある1人が部屋の電気を消して真っ暗になると…


「うぅぅぅおぉぉぉりゃぁぁぁっ!」と先生1人vs生徒全員での枕投げならぬ、(枕をしっかり握った状態で相手を殴る)『枕打ち』が始まるのです!


1年生の中には、あまりの恐怖に泣き出す者もいましたし、合宿が続くにつれ、ケガ人が増えていくという本末転倒な合宿もやりました。
先生は、1人vs大勢でも互角に渡り合えてましたね。飛び蹴りなんかも炸裂してましたし...(そう考えると先生もパワーが有り余ってたんだろうなぁ~)


ちなみに、この『枕打ち』は県大会や九州大会での宿泊時(試合前)にもやっていました。(今思えばこの時ケガをしたらどうなったのでしょう…(汗)あぁ怖い…


ちなみに枕打ちだけでなく、夜のミーティングでは、前衛なのに「明日はファーストサービスを大事にいきたいと思います!」後衛なのに「明日はポーチボレーに積極的に出ます!」(注:当時のルールでは前衛がサービスを打つことはあり得ない)と、ここでも先生の頭を抱え込ませたかと思うと、「せんせぇ~、もうミーティングなんてもうええたい!それよりunoしよぉ~よぉ~!」なんて、試合前にも関わらず3分でミーティングを強制終了させていました…(大汗)


ここまで書いて改めて「なんじゃ、このチーム!」と思うのですが、これでも全国大会は2度行っているんです…(ちなみに、最後の試合(全中)は、試合前日に1ペアが大喧嘩をしたため、団体戦の組み合わせを変えて出たら、ボロボロだったという私達らしい(!?)最後でした。)


あまりにもふざけているようですが、3年の時には「顧問の先生を何が何でも全中(全国中体連)に連れて行く」ということでは皆一致団結していましたし、テニスが楽しくて練習時間が終わっても練習をやっていましたし、何より4ペアが常に同じレベルで競っていたことが大きかったのかもしれません。(他校の生徒から「お前らの中学は誰が1番手?」と聞かれると「俺らが1番手!」と4ペアが同時に手を挙げ、その後「なぁ~ん言いよっとや!俺らが1番強かろうが!」とケンカしそうな勢いだった(笑)ことも。
かと思えば、テニス外でも常につるんで遊んでいるほど仲は良かったですね。

でも、何よりこんな『超単純頭集団』を上手く手なずけた先生の素晴らしい手腕(これが1番大きいかも)も勝てた原因だったように思えます。

(今、流行っている「ルーキーズ」を見てると、なぜか似たようなところがあるなぁと思ってしまいます。)


こんなにもふざけているようですが、「俺らが1番だっ!」「あいつ等には絶対負けん!」という異常なほどの切磋琢磨、それから短期集中型の練習をやっていたせいか、練習中、常に相手を良く見ていたため、調子が悪くなるとお互いにいつもと違う点を挙げあえたり、対戦相手をよく観察できたり…と良い点も数えたらいくつかはあるんです。


昨年、中学卒業から20年という節目を迎え、顧問の先生と先生の奥様を地元にご案内し、当時のテニス部同級生で地元に残っている者が集まって、飲み会をし、次の日は県連が主催する「中学・高校OB・OG大会」に出場しました。


久しぶりに先生や仲間と再会できたことをキッカケに、今年も出場するつもりです。(今年は先生も選手として出場してもらいます)
おまけに今年は先生にお世話になった先輩や後輩にも声をかけ、大所帯で出場するかもしれません。(あぁ、全敗する姿が目に浮かぶ…)


さて、今年は何回か練習する機会を作らなきゃ…
練習コートや宴会の予約、先生の宿泊の手配、全員への連絡や会計…とやることが一杯。(元主将って雑用係なのかなぁ…


さて、次回は優紀ネタが無かったら、私が実践していた超短期集中型の練習方法(たいした事ではありませんが...)についてご紹介したいと思います。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

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